IR情報

トップメッセージ

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代表取締役社長 土屋 伸介

加速する技術革新の波を捉え、持続的な成長・拡大を目指す

2020年は、新型コロナウイルス感染拡大に伴い経済環境や生活スタイルが大きく変化した1年でした。このような変化の影響を受け、特に海外事業においては、渡航制限等の影響が大きく、苦戦を強いられました。

第9次中期経営計画(9M)<2017年~2020年>期間中は、事業構造の変革を重要課題として取組みました。この結果、9M最終年度の2020年度は新型コロナウイルス感染拡大の影響により前年に比べ減収減益となりましたが、2018年、2019年に売上・利益共に過去最高を上回る成果を上げることが出来ました。

第10次中期経営計画(10M)<2021年~2023年>では、「技術立社として、グローバル市場で躍進する」というスローガンのもと、更なる成長戦略を推し進めていきます。 当社グループの持続的な成長に向けて、引き続き製造・開発部門、販売・マーケティング部門、海外グループのシナジー効果の最大化を目指し、オリジナル製品比率、海外事業比率の向上に努めてまいります。また、事業構造の変革についても、新規事業構成比の目標(5%:売上ベース)を掲げ「新規事業創出」へ積極的に挑戦してまいります。

そのためには成長の源である「人財力」の強化が重要であると考えております。今後の投資の中心は「設備」から「人財」へとシフトする方針であり、「多様性」がカギとなります。 新卒採用だけでなく、シニア人財、外国人人財の採用・活用、女性管理職やグローバル人財の育成など、多様性による組織の活性化を図ってまいります。

エレクトロニクス業界では、5G、AI、IoTなどのICT関連技術が急速に進展し、あらゆる市場で大きな変化が起こっています。コロナ禍により、このスピードは更に加速しており、大きなビジネスチャンスが訪れつつあります。このチャンスを確実につかみ、更に飛躍していくため、当社グループは社員と共に進化し、グローバル市場に新たな価値を創造する企業を目指してまいります。

株主の皆様には、引き続きご支援ご鞭撻のほどお願い申し上げます。

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